(コラム)リチャード.マークスのライヴ(10月3日 ZEPP DUVERCITY TOKYO)を経て、今後のリチャードに期待大!

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今月の3日ZEPP DIVERCITY TOKYOリチャード.マークスのコンサートに足を運んだ。

これまで、リチャードは何回か日本に足を運び公演をおこなってきたが、いずれも自身でギターを弾きながら歌うというスタイルのライヴで、バックにはベースもドラムもキーボードもいなかったのだ。

それでは物足りないし、リチャードの魅力を存分に発揮してくれる性質のものではないから残念だった。

今回も、その形式でするのかなとは思いながらも、その是非は問わず、彼が来てくれたらそれだけでいいと思いながら、高いチケット代(=14000円)を払っていくことにした。

それでもいいとは思いながらも、コンサートに行く…やはり自分はリチャードの心底ファンなのだなと、確認した。

開演の20分くらい前に会場に着き、チケットを切ってもらい、ドリンク代600円を払って会場までの通路を歩く。

そこにはなんと、グッズ販売がなされているではないか!

前回のコンサートでは、それはなかった。

CD販売だけがなされていた寂しい風景だったのを思い起こした。

しかし、今回はグッズ販売がちゃっかりなされていて嬉しかった。

しかし、高い!

Tシャツが5500円で、パンフレットが2500円もするのだ。

昨今の物価高騰に煽りを受けたのかどうかはわからないが、それにしても高い!

今年初めのLOUD PARKでは、アーティストTシャツは4500円で、先日のWINGERでも最安のTシャツは5000円だったが、その1割増しなのだ。

しかし、リチャードは中学校時代からのファンなので、仕方なしではなく、気張って買った。

このZEPP DIVERCITY TOKYOは23年前に、DEENのファンクラブ限定のイベントで来て以来、久しぶりだった。

しかし、キャパは結構広い。

先日のWINGERの会場だった渋谷STREAM HALL700人収容だったが、ここはその倍は入るだろう。

WINGERの時は観客でキツキツだったが、この日はかなりゆとりがある。

最前列に割り込もうと知ればできない話しではなかったが、前過ぎても観にくいので、最前列から後ろ3割くらいのところに陣取って、公演をまつ。 ステージのバックドロップには、リチャードの最新アルバムであるSONGWRITERのアルバムカバーの絵が映しだされている。



ステージには、リチャード用のマイク以外にも両脇にマイクスタンドがあるし、後ろにはドラムも置いてある。

もしかして!

今回はアコースティック形式ではなく、フルエレクトリックヴァージョンでやってくれるのか!と期待に胸を轟かせた。

「そうでなくちゃ!」 そう思ったのは私だけではないだろう。

そういう形式で日本でしてくれたのはいつ以来なのだろうか?

前回の2016年はアコースティックだけでやった。

その前の来日公演は2012年だが、その時には足を運んでないのでわからない。

でも10年以上ぶりであることは間違いない。

しかし、、東京公演はここZEPPだけであるが、最盛期は日本武道館だったことを考えれば、人気の落ち度がわかる。


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リチャード.マークス 1988


でも、それを嘆いても仕方ない。

今宵は、たっぷりと楽しませてもらおう、そう思っていたら開演の注意事項の発表がされて、待っていたら場内暗転。

歓声が会場を包む。

私も歓喜のあまり拍手と歓声を、笑顔で自然とあげてしまった。

やはり、どう転ぼうとリチャードのファンなのだとわかった瞬間だった。


黄色いジャケットを着ながら、ギターを弾きながら歌うリチャードに目が釘付けになる。

今年で60歳になったリチャードであるが、とてもそんな年寄りには見えない(笑)。

36歳か、そこらの年齢にしか見えない。 実に若いいでたちをしている。

曲は、『SONGWRITER』からの“Believe In Me”だ。

これまでのリチャードの音楽性からは考えれないモノを感じる。

晴天の霹靂の観を呈し、甲高いポップな音色を使いこなしたキーボード音が印象的だ。

しかし、いきなり新曲からするのがすごい。

しかし、観客の殆どはあまり新曲の予習をしてくる時間がないのが玉に瑕なのだ。

高校時代では、私はコンサートではかなり予習をしてきて、すなわちいっぱい回数を重ねてニューアルバムを聴いてくることは当然だったが、サラリーマンになるとそうもいかないのがきついところだ。

会場にいる観客の殆どは40代以上だった。

そういう人たちは、予習するどころか新譜も買っていないのではなかろうか?

周りの人間は、スマホでズームアップしたりして映像や動画を撮影している人が大勢いた。

私もそれらをしようとするも、暗闇ではなかなかそれができない。

やはり安いスマホではだめなのだろう、こういう場でも鮮明に撮れるにはもっと高価なスマホでなければ無理のようだ。

以下の写真がもっとも綺麗に撮れたものだったのは皮肉だ(笑)!




次は“Take This Heart”だ。

往年のヘヴィさは後退しているが、テンションが維持できるほどのレベルには充分いっているから問題なしだ。

近年はアコースティック色が強いリチャードの作品だし、ドたまの曲もそうだが、その曲群と“Take This Heart”やほかの往年のヒット曲と調和するアレンジに施されているのがわかる。

次は“Endless Summer Nights”だ。


デビューアルバムからの抜擢だが、アメリカでニール.ショーンと並びメロディメイカーに入れてもいいほどのメロディの良さを誇るリチャードの曲を代表するのがこの曲だ。

やはり、その言葉を体現するほどのいい曲だ、これは。

次は“Angelia”だ。

この曲も、リチャードのコンサートには欠かせない曲だ。

この曲は夏に聴くと最高の気分になれる曲として勧めたくなるのだ。

クリップの舞台も夏で、しかも海岸でのロケーションだったのだから。

burutanyu

それを観た人は、いつまでも良き思い出として、この曲の印象を心に残すだろう。

やはりMTVの力は強いのだ。

今回ギタリストとして抜擢されたコジキ然(失礼.笑)とした人物は、レコードとは違うアレンジでソロを弾いていた。

かねてから、私はギターソロはレコード通りに演奏されなくては感動できないと、このブログでも書いてきた。

レコードでの素晴らしいメロディを有したソロであればあるほど、ライヴでも同じようにしてくれなくては満足しないのだ。

richarrd

しかし、ことビリー.ジョエルボズ.スキャッグスといった楽器の技巧やテクの技巧を音楽のメインになっていないようなAORシンガーやリチャードの場合、その曲を聴いていてもソロには耳が向かないしどうでもいい気になってしまうのだ。

勿論、レコード通りに惹いてくれたらそれでいいのだが、それほどのこだわりは持たないのだ。

この曲でもギタリストは、大幅にアレンジしたソロを聴かせてくれたが、何ら不満は持てない。

やはり人生はダブルスタンダードにまみれている。

好きなハードロックバンドのは、ソロをアルバム通りにプレイしてくれないと満足しないが、AORシンガーのはどちらでもいい…。

そんなことを考えていると、爽快なシーンがバックに流れて曲が展開される。

“Front Row Seat”だ。

これはクリップだろうか?

爽快な海岸の景色から展開するシーンが流れるが、リチャードも登場する。

そしてその相手と思われる女性も、別荘らしき建物の中でのイチャツキのシーンも出てくる。



確かリチャードは初婚の相手とは離婚したといっていた。

そして再婚…その相手だろうか?



これは、来日公演が開催されなかった前回アルバムのLIMITLESSからの選曲だ。

リチャードの澄んだ心を映しだすかのような、爽快な流れを有した曲だ。

アーティストがアルバムを出すごとに、ファンはアルバムを聴く集中力は萎えてしまうものなのだろうか?

アルバムを重ねるごとに、デビュー当初のような緊張感を維持するのが難しくなっていくのだろうか。



デビューから30年以上たった時に出されたこのアルバムではあるが、やはりかつてのような集中力を維持するのはむずかしくなる。

しかし、この曲はそのような気分生成の雰囲気から逃れている…いや、逆に心を奪われる気分になるのだ。

こういう気分になれったのは、ひとえにコンサートに足をはこんで、この曲を認知したからだ。

コンサートに足を運ばなかったら、このような発見はなかっただろう。

正直、このLIMITLESSは1度しか聴いていなかったのだ。

そして、リチャードへの関心が出てきたのは言うまでもない。

それで再びこのアルバムを聴く結果になっている。

やはり、コンサートに足を運んだり、その内容について会話をしていくことで、そのアーティストへの忠誠心は芽生えるのだ。

ゆえに、アーティストにとって、必須なのは、アルバムの恒常的な発売や、ライヴ敢行ということだろう。


それにブートレッグ業者もだ(笑)。

こういった一連の行動がファンとの親密な関係を維持するには、役立っているということを真に理解しなくてはならないだろう。

そんなことを考えていると、次の“Some Heartbreak Different Day”の突入した。



これは最新作SONGWRITERからの選曲だ。



SONGWRITER


これも2回しか聴いていなかったアルバムだ。

仕方ないのだ、高校時代とは違って忙しいし、他のアーティストのアルバムで聴いていないのが多いのだから。

これもドたまの曲と同じく牧歌的な雰囲気を有したキーボード音が目立ち、ふんわりとしたポップ感が溢れている。

それがリチャードの最大ヒット作であるREPEAT OFFENDERと違っているからという理由で却下することにはならない。

そこに「また聴きたい」という品位があれば、それでいいのだ。

しかし、そのREPEAT OFFENDER全米1位の曲を3つも擁した傑作アルバムだ。


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REPEAT OFFENDER


後年のアルバムはいくつも廃盤になっているが、これだけは35年も前に出したアルバムなのに、いまだ入手可能なのも頷ける。

しかし、その“Some Heartbreak Different Day”の余韻が脳内に残留していれば、すぐさま聴きたくなるし、実際の私はそうだ。

やはり、アーティストとリスナーとの絆を強固にするには、定期的な公演が必要なのだ。

このアルバムのレビューをこの場でしたい気にもなっている。

そして次は“When You Love Me”だ。

この曲は、2010年リリースのSTORIES TO TELLウォルマート.リリースヴァージョンという変わったヴァージョンにおいて収録されている。

いろんなベスト盤がこのアーティストは出しているがゆえに、この曲を探すのにすら困ってしまう(笑)。

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しかも、この曲は、近年のライヴでは必ず演奏されているし、ライヴ盤でも必ず収録されているから、必ず前もって聴いておきたいアイテムだ。

なのにこの探しづらさ…(笑)。

アコースティックヴァージョンでこの夜は演奏されていたので、この夜でこそ聴けた貴重なヴァージョンが味わえたのだ。

アコースティックは、この後5曲続くことになる。

“Keep Comin Back” “Hold On To The Night” “Now And Forever” “Hazard” “Last Things I Wanted” が立て続けに演奏された。

前者の3つは、バラードアルバムにいづれも収録されている、リチャードのライヴには欠かせない曲だ。

最初の“Keep Comin Back”は、人気の陰りが見えたといわれたRUSH STREETからの曲だ。

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これまでにない曲風ゆえに、どうしても賛否のわかれるのがこの業界の常なのだ。

あの“Right Here Waiting”のような華やかさはないものの、人間の暗の部分を巧妙に映し出し、後味のすっきりした曲に仕上げたバラードであることは間違いないが、すぐにピンとこない人は、それだけでファンを辞めてしまう…実にもったいないことだ。

何度も聴けば、よさは認識できるし、このようにアコースティックヴァージョンで演奏すれば、また違った味も出てくるはずだ。

しかし、そのRUSH STREETはそれでも、全米プラチナを獲得したのだ。

このアルバムには“Playing With Fire” “Take This Heart” “Superstar”といった激しいロックナンバーを収録した傑作アルバムとは思うが、前作ほどは売れなかった。

しかし、このアルバム発表後にドイツでおこなわれたライヴを収録したブートDVD-Rを、最近ヤフオクリチャードFLESH AND BONEを落札してくれた人に無料で付けた。

その人、いわく近日おこなわれるライヴにもいくとメッセージをくれたが、その人は奈良在住ということもあり、おそらくZEPP NAMBAにいったのだろうが、その人はこの記事を読んでくれているだろうか?(笑)

このアルバムは、今聴いてもいいアルバムと思うが、その復権を果たしてほしい。

因みに、このアルバムはいまは廃盤だ。

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それがまた生産されるには、そのアーティストのCD等が売れることによって可能だ。

世の中の人、どうかこの人のアルバムを多く買ってほしい!(笑)

30年くらい前は、廃盤=出来が良くないアルバム、と即断できたが、昨今はそうでもないのだ。

無数にアーティストがいて、それ以上に数え切れないほどのアルバムがあるがゆえに、目立つのがかなり難しい時代になっているゆえに廃盤になってしまうのだ。

ことリチャードのもそういえるだろう。

その良さが口々に語られないまま終わるのはどうしてもおかしい。

私以外にも多くの人が、彼の作品の素晴らしさを語っていってほしいものだ。

因みに、先にFLESH AND BONEヤフオクで出したと書いたが、これと同じものを所有していたが、これは蔦屋で安売りしていたのを、思わず買ってしまったのだが、聴かずに10年以上たってしまったものなのだ。

やはり大好きなアーティストのものは、持っていても少額なら買ってしまうのだ、私の悪い(?)癖なのだ。

92年のブートも、全く同じものを持っていたが、セール品だったので、これも所有していたにもかかわらず、買ってしまったが、10年以上観ずじまいになっていたのだ(笑)。

それで仕方なく、ヤフオクで出すことにした次第だ。

やはりヤフオクは、一見売れなそうでも、コアなファンが集まる場所ゆえに、出していても結構アクセスが集まり、売れるものらしい。

年月が経ったゆえに売れないだろうと決論して、捨てるのは愚の骨頂なのだ。

アーティストにそういう行為は失礼だ。

そのアコースティックの5連発が終わった後には、リチャードがMCを入れて、自分の3人いるうちの2人ジェシーと、ルーカスを紹介してステージに上がらせた。

もう1人は家でホームワーク中だという。

ホームワーク(=宿題)とは何なんだろうと思ったが、どうでもいいか?(笑)

そして“This I Promise”を歌うと告げる。

息子をステージに上げて歌うのは「Very First Time」だという。

それは貴重なステージだ。

かつてのライヴDVDであるA NIGHT OUT WITH FRIENDSで、この曲が演奏されたときには、N'SYNCJC. シャゼイも登場して歌ってくれたが、今回そういうサプライズはなしだ。

「今回はN'SYNCのメンバーは登場しない」とリチャードも告げていた。

この曲は、N'SYNCに提供して全米5位にまで上昇し、その収録アルバムNO STRINGS ATTACHEDは世界で2100万枚を売るヒットになったので有名だ。



NO STRINGS ATTACHED


それだけ売れれば、作曲者のリチャードにも相当な金額が印税として入ってくるのは明白だ。

そうなれば、わざわざアルバムリリースなどしなくても、生活できるが、それでも敢然とアルバム発表をしていく姿勢を見せるリチャードには、敬意を払わずにはいられない。

ライヴツアーの数が少ないという不満はあるが…。

男女の恋愛心を表明したバラードであるが、優しい言葉に含蓄を含んだ心が感じれる歌詞は、まさしくリチャード節と感じれるし、曲自体がリチャードらしいと感じていたのだN'SYNCのこの曲を聴いていた時に。

そうしたら、リチャードの提供ということを知って納得いったのだ。

この曲披露しながら、息子たちに寄り添って、肩に手をかけたりして歌っている姿には、心温まる気分になっていた。

ステージに息子を上がらせる…それだけで、牧歌的な家族であることがわかる。

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そんな雰囲気に浸っていたが、ちょっとへヴィなナンバーに移行する。

“Don't Mean Nothing”だ。

牧歌的な雰囲気の後にうってつけのナンバーだ。

それが終わると、MR.BIG“Wind Me Up”そっくりのドラミングが出し続けられる。

いろんなアーティストのカバーをこれまでにしてきたリチャードゆえに、今度はMR.BIGのカバーか?と思ったがそうではなかった(笑)。

“Satisfied”だ。

ギターリフが印象的な曲ゆえに、いやがおうにも盛り上がる。

この曲が終えたら、ステージ上の人たちが下がる。

アンコールまで、ちょっと経ってからだった。

すぐさま、曲が奏でられる。

“Holiday”だが、これも探しにくい(笑)

アルバム未収録の曲ゆえに、熱烈なファンしか知りえないのだ。

それほど認知できなかった曲ゆえに、盛り上がりには欠けた。

しかし、今回のライヴで認知できたので、今後聴く回数は増えていくだろう。

ゆえに来日公演は必須なのだ。

すぐさま“Shoud’ve Known Better”に移行する。

こういう曲こそリチャードの特性を生かすことができるのだ。

そして“Right Here Waiting”につなぐ。

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やはりこの曲は欠かせないのだリチャードのライヴには、いろんなリチャードのオフィシャルライヴ映像とブートDVD-Rを所有している私だが(笑)、いずれもこの曲がフィナーレを飾っている。

この曲の間に、サビを観客に歌わせることがまた心をつなぎ留めれる手段になっている。

そういう短くともこういう時間がラクシャリーな思いになれる貴重な瞬間だ。

この曲をもってこの日のライヴは終焉を迎えた。

この曲こそ、リチャードのライヴを締めくくるには最高なのだろう。

NICKELBACKにとっての“Burn It To The Ground”ALICE COOPERにとっての“School's Out”WHITESNAKEにとっての“Still Of The Night”が最高至上のフィナーレになるのとおなじようなことなのだろう…って、ヘヴィなHR/HMの例をリチャードの場合で出すのは無理があるのだろうか…いやそんなことはない(笑)。

今回のライヴが好印象だったからゆえか、もともと彼のファンだったからゆえかは自分でもわからないが、リチャードへの興味がまた湧いてきたのは間違いない。

長らく聴いていないCDを取り出して、いろいろ検索し、聴いている。

その感想や彼の歴史的な意義、音楽の意義等をまとめてこの場で公表したい気が旺盛になっていることは事実だ。

また再び、ここ日本に来て公演をおこなってくれることを切に願っている。


(RICHARD MARX ZEPP DIVERCITY TOKYO  Set List 10、03.2023)
Believe In Me
Take This Heart
Endless Summer Nights
Angelia
Front Row Seat Some
Heartbreak Different Day
When You Love Me
Keep Comin Back
Hold On To The Night
Now And Forever
Hazard
Last Things I Wanted
This I Promise You (With RICHARD'S 2 sons)
Don't Mean Nothing
Satisfied

(ENCORE)
Holiday 
Should've Known Better
Right Here Waiting



彼の出してきた作品はどれもいいが、すぐさまわかるであろうという意味で、最近何度かいろんな国で再発されているベスト盤を以下紹介して、この場は終わりたいと思う。
  ↓

●以下のサイトでも取り扱っています。
  ↓

タワーレコード

【HMV】ローチケHMV|音楽CD・DVD

今回はこれにて終了します。

ありがとうございました。

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